意識していますか?「キープレフトの原則」

追越が終わったら走行車線に戻ること
追越が終わったら走行車線に戻ること

 以前は、車を運転するときには「キープレフト」を守りなさいと言われたものですが、最近ではあまり「キープレフトの原則」という言葉を聞かなくなりました。

 

 そのため、「キープレフト」という言葉を聞いたことがないとか、聞いたことがあってもその意味を知らず単なる左側通行を差すものだと誤解している人もいるようです。

 

 道路交通法で定めている「キープレフト」には、次の2通りの意味があります。

 1つは、道路の左側を通行するのはもちろんですが、その中でも車線の左側部分に寄って通行する、というものです。
 もう1つは、車両通行帯が設けられている道路では左側端から1番目の車線を通行する、3つ以上の車両通行帯がある場合には、いちばん右側は追越し用として開け、それ以外の通行帯を通行する、というものです。
 
 これは、道路の中央付近を空けておくことで対向車との接触を防いだり、追越しや右折等がスムーズに行われることによって、円滑な交通を確保することを目的としているのです。
 
 いつまでも、道路中央寄りを走行したり、高速道路の追越し車線を走行したりする人がいますが、走行するときにはいつも「キープレフト」を意識するようにしてください。

 

(シンク出版株式会社 2013.5.16更新)

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