右折矢印信号で右折するときも、直進車の動向に注意!

 わが国では左側通行になっていますので、対向車線を横切ることになる右折時は、事故の危険が高くなります。
 したがって、交差点を安全に右折できるようにするために、交差点の信号をすべて赤にして、右折車だけを進行させる「右折矢印信号」が設置されています。


 この右折矢印信号が出ると、対向直進車をあまり気にしないで右折することができ楽なのですが、まったく心配ないかといえば決してそうではありません。
 どんなときでも、信号を無視する人がいるからです。


 とくに、右折矢印信号に変わった直後は、対向直進車が信号を無視して進入してくることがあるので注意しなければなりません。
 右折矢印が出ると安心して、右折方向ばかり見ていて対向直進車の動向を見ていない人がいますが、こうした行為は直進車が絶対に停止してくれるという、相手車との信頼関係の元に成り立っていることを忘れてはなりません。
 相手が信頼関係を無視して進入してきたら、衝突することになります。


 ですから、右折矢印信号になってもすぐに右折を開始するのではなく、対向直進車が止まってくれるかどうかを確認する必要があります。
 万一、スピードを落とす気配がない場合には、止まるのを確認するまで右折を開始しないことです。

 (シンク出版株式会社 2013.10.11更新)

交通事故防止指導教材のご案内

 

「交差点事故の危険度をチェックしよう」は「左折」、「右折」、「直進」するときの運転ぶりチェックし、それぞれの危険度を理解することができる参加型教材です(一般車トラック編があります)。

 

 講習用のパワーポイントとともに好評発売中です。

 

【詳しくはこちら】

今日の安全スローガン
交通安全スローガン
今日の朝礼話題

7月19日(木)

サイト内検索
運行管理者 安全運転管理者 出版物 教材
運行管理者 指導監督 12項目 トラック 貨物運送事業所

DVD・熱中症はこわくない!

>> 詳しくはこちら

トラック DVD 事故防止 映像教材

DVD・安全なプロトラックドライバーを育てるマナーとモラル

>> 詳しくはこちら

交通安全 事故防止に役立つリンク集
SSD研究所 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理
安全運転管理.COM 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理 教育資料 ドライバー教育 運転管理

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。