クルマの燃料を確認していますか?

 皆さん、運転する前には車の燃料を常にチェックしていますか?
 急いでいるとつい確認を怠り、走行中に燃料計の張りがエンプティ(E)を差していて、驚く人もいると思います。

 燃料計がになって残量警告灯が点灯しても数リットルは残っています。ですから車種にもよりますが、30キロ程度なら走行できると思われますので、慌てずにガソリンスタンドを探せばよいのです。ただし、高速道路の場合は数10キロ以上にわたって給油施設がない区間もありますので、高速道路を走行する前にはとくに燃料のチェックが重要です。

 最近も、燃料補給のチェックミスが交通事故に結びついた例があります。昨年11月17日、山形県白鷹町内の国道号で、20歳の女性が運転する車が道路を横断していた80歳の男性を見落とし衝突して死亡させるという事故が発生しました。運転者の女性が「車の燃料計に気を取られ、前をよく見ていなかった」と供述しています。
 どうやら、ガス欠が気になっていて、わき見運転に陥ったようです。

 

 わき見運転にならない場合でも、高速道路などでのガス欠のため路肩に停車せざる得なくなり、後続車に衝突されて死亡事故が発生しているケースもあります。

 たかが燃料と軽視しないで、燃料は安全運転を守る重要な基本要素であることを肝に銘じておきましょう。

 

(シンク出版株式会社 2014.1.6更新)

■運転時に「どんな危険をおかしやすいか」チェックしましょう

 セルフチェックシリーズ第6弾「運転における危険回避力をチェックしよう」は、運転時にリスクテイキング(危険敢行性)をする傾向を知ることで、交通事故防止をはかる参加型教育教材です。

 

 事故の可能性がある場面に出会ったとき、あえて危険な行動を取る傾向がないか、リスクを軽視する傾向がないか、自分がどのようなリスクを犯しやすいか──などがチェックできます。イラスト入り解説を読むことで、運転時に気をつけるべきポイントを自覚することができます。

 

【詳しくはこちら】

今日の安全スローガン
交通安全スローガン
今日の朝礼話題

4月23日(月)

サイト内検索
運行管理者 安全運転管理者 出版物 教材
運行管理者 指導監督 12項目 トラック 貨物運送事業所

運行管理者のための

ドライバー教育ツールPart3

>> 詳しくはこちら

トラック DVD 事故防止 映像教材

DVD・トラック運転者のための

安全運転のポイント

>> 詳しくはこちら

交通安全 事故防止に役立つリンク集
SSD研究所 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理
安全運転管理.COM 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理 教育資料 ドライバー教育 運転管理

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。