フロアマットを2重、3重にして使っていませんか?

 少し前に、アメリカで純正のフロアマットがずれてアクセルペダルと床の間に挟まり、アクセルが全開のまま戻らなくなり、暴走するという事故がありました。
 事故を起こした自動車メーカーでは、同様のトラブルが発生する可能性のある車について、アクセルペダルを交換するなどの改善措置を実施したことがあります。
 
 純正のフロアマットでも、こうした事故が起こる可能性がありますので、まずはしっかりとフロアマットが固定されているかを確認することが大切です。
 
 もう一つ気をつけたいのは、純正のフロアマットの上に別のマットを2重、3重に敷いたりしないことです。
 純正マットの上に別のマットをただ置いているだけだと簡単に位置がずれてしまい、上のマットがアクセルペダルを押してしまうことがありますし、ブレーキペダルとフロアの間に挟まってしまうと、確実にブレーキが踏み切れずに、停止距離が延びて危険です。

 フロアマットは1枚だけにして、万一傷んできたら、同じものに交換するか、純正と同等の方法でしっかりとフロアに固定できるマットを選択してください。


(シンク出版株式会社 2014.4.7更新)

■交通事故が社会に大きな損害を与えることを意識しましょう

 

 たとえうっかりミスであっても、事故によって鉄道をストップさせたり、田んぼに廃油を流出させるなど、社会に大きな損害を与える事故が発生することがあります。

 

 小冊子「こんなに大きい!事故の社会的損害」は、わずかなミスや、低い安全意識による交通事故が、事故の当事者以外の人にも大きな損害を与え、取り返しの付かない事態に発展することを理解していただくことのできる教育教材です。

 

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