車内で冷却スプレーを使う時には火気厳禁

 昨年の7月、運転者が車内で制汗スプレーを使った後、タバコに火を着けようとしたところ、スプレーに含まれていたガスにタバコの火が引火し、運転者が顔や両手などにやけどを負って病院に救急搬送された事故を取り上げましたが、今年も同じような事故が起こりましたので注意してください。
 
 さる7月20日の夕方、大阪府の豊中市の国道を走行していた軽自動車の車内で運転者(男性・24歳)が瞬間冷却スプレーを使った後、ライターでたばこに火を着けようとして顔など全身にやけどを負う事故がありました。この事故も、スプレーに含まれていた可燃性ガスにライターの火が引火したとみられています。

 冷却スプレーは、冷やしたい部分にふきかけるだけで瞬間的に冷却することができますし、種類も衣類の上から使えるタイプもあり、熱中症対策の商品として利用者が増えています。 スプレータイプのものは、場所を選ばずにすぐに使えて便利だというメリットがある一方で、火がつきやすいというデメリットもあり、車内など狭い場所で使用する際は注意が必要です。
 
 車内で使用するときには、換気を十分に行うとともに、ライターなどは絶対に使用しないでください。

(2014.7.24更新 シンク出版株式会社)

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