運転中に聞くと危険な曲

 皆さんは、ドライブ中にCDやカーナビから音楽を流して運転することはありませんか?BGMがあると快適にドライブできると思いますが、運転中に聞くと危険であると言われている楽曲があるそうです。

 以前、イギリスのJAFに当たるRACF(英国自動車クラブファウンデーション/The Royal Automobile Club Foundation)という団体が調査した結果ですが、最も危険であると言われた曲は、ワーグナーの「ワルキューレの騎行」です。

 危険な理由は、この曲のように1分間あたり60ビートを超えるハイテンポの音を90デシベル以上のボリュームで聞くと、心臓の動悸が早くなって血圧が上がるため、ドライバーの危険回避の動作が約2割、遅れることがわかったからです。

 危険な音楽の第2位以降はハードロックやテクノ系の曲が続き、これは納得できますが、第5位には再びクラシックでヴェルディのレクイエム(鎮魂歌)「怒りの日」が入っています。クラシックといえども、速いテンポで盛り上がっていくタイプの曲を大きな音で聞いていると、運転に危険な影響を与えることがあります。

 一方で、RACFは安全な曲としてノラ・ジョーンズの「カム・アウェイ・ウィズ・ミー」などスローテンポのバラード曲をすすめています。

 運転中は、緊急自動車のサイレンや踏切警報音など車外の音に注意する必要もありますから、BGMの音量を低くして気持ちを安らかにする曲をかけましょう。

 

(シンク出版株式会社 2014.11.11更新)

■ドライバーに納得して安全運転をしてもらうヒントが得られます

 本書は、管理者の皆様方がドライバーの方々を指導される際に、ドライバーの方々に納得していただき、安全運転に導くためのヒントが得られる6つの事例を紹介した、管理者のための参考書です。

 

 各事例はマンガでわかりやすく紹介していますので、気軽に読むことができ、日々の指導業務の参考にしていただけます。

【商品詳細へ】

今日の安全スローガン
交通安全スローガン
今日の朝礼話題

5月22日(火)

サイト内検索
運行管理者 安全運転管理者 出版物 教材
運行管理者 指導監督 12項目 トラック 貨物運送事業所

運行管理者のための

ドライバー教育ツールPart3

>> 詳しくはこちら

トラック DVD 事故防止 映像教材

DVD・トラック運転者のための

安全運転のポイント

>> 詳しくはこちら

交通安全 事故防止に役立つリンク集
SSD研究所 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理
安全運転管理.COM 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理 教育資料 ドライバー教育 運転管理

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。