事故の現場を見ながら運転するのは厳禁

事故現場わき見

 車を運転しているときに、事故の現場や違反の取締り現場に出くわすことがありますね。
 そのとき、ほとんどの人はそちらの現場のほうを見ると思います。とくに、事故が発生した直後の現場は生々しくて、思わず見てしまいます。


 しかし、見ながら運転しているということは、わき見をしながら運転をしているということですので、その間は事故の危険性が高くなっていることを認識しなければなりません。
 
 さる11月8日の夕方、岡山市内の交差点の横断歩道を渡っていた高齢者が、左折してきた乗用車にはねられて死亡する事故がありました。
 乗用車の運転者は、現場付近では別の事故が起きていて「近くに止まっていた警察車両に気をとられ、女性がいるのに気がつかなかった」などと話しているということです。

 人間は事故現場など興味がある対象に出会うと、無意識にそちらを見てしまいますので、ある程度わき見をするのは避けられないかもしれません。しかし、車を運転している途中ということを考えますと、それには限度があります。


 チラッと見てすぐに前方に目線を戻していれば、あまり大きな問題にはならないと思いますが、ジッと見続けるのはやはり危険です。運転中に事故現場に出くわしても、決してジッと見たりしないでください。
 

(シンク出版株式会社 2014.11.18更新)

■ドライバーの安全運転指導に悩んでいませんか

■マンガで読むドライバー指導の参考書

 本書は、管理者の皆様方がドライバーの方々を指導される際に、ドライバーの方々に納得していただき、安全運転に導くためのヒントが得られる6つの事例を紹介した、管理者のための参考書です。

 

 各事例はマンガでわかりやすく紹介していますので、気軽に読むことができ、日々の指導業務の参考にしていただけます。

【商品詳細へ】

今日の安全スローガン
交通安全スローガン
今日の朝礼話題

11月13日(火)

サイト内検索
運行管理者 安全運転管理者 出版物 教材

──新商品を中心に紹介しています

──労働災害防止教育用DVDの取扱いをはじめました

運行管理者 指導監督 12項目 トラック 貨物運送事業所
交通安全 事故防止に役立つリンク集
SSD研究所 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理
安全運転管理.COM 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理 教育資料 ドライバー教育 運転管理

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。