警報機のない踏切では一時停止して安全確認を

 さる11月14日、広島県安芸高田市のJR芸備線の遮断機も警報機もない踏切で、列車と軽自動車が衝突して運転していた43歳の男性が軽傷を負う事故がありました。
 
 踏切で事故を起こすということは、踏切を通過する車が安全確認を怠ったということです。
 では、なぜ安全確認を怠るのでしょうか?

 いろいろと理由はあると思いますが、一つは遮断機や警報機に慣れ過ぎているのではないかと思います。ほとんどの踏切には、遮断機や警報機が設置されていますので、遮断機が降りていなかったり、警報機が鳴っていなかったりすると、反射的に電車が来ていないと判断しがちです。

 もう一つは、めったに電車が来ないという意識です。警報機もない踏切があるような場所では、電車の通過本数も少ないので電車は来ないという思い込みがあり、安全確認を怠るのではないかと思います。

 いずれにしても、踏切を通過するときには、手前で一時停止をして左右の安全を確かめる必要がありますが、そのとき耳からの情報は非常に大切です。
 大きな音でラジオを聞いていたりすると、電車が近づく音が聞こえませんので、ラジオのスイッチを切るなどしてください。

(シンク出版株式会社 2014.11.21更新)

■ドライバーの心をつかむための「知恵」を紹介

■マンガで読むドライバー指導の参考書


 本書は、管理者の皆様方がドライバーの方々を指導される際に、ドライバーの方々に納得していただき、安全運転に導くためのヒントが得られる6つの事例を紹介した、管理者のための参考書です。

 

 各事例は会話調のマンガでわかりやすく紹介していますので、気軽に読むことができ、日々の指導業務の参考にしていただけます。

 

【商品詳細へ】

今日の安全スローガン
交通安全スローガン
今日の朝礼話題

4月20日(金)

サイト内検索
運行管理者 ドライバー教育ツール 指導・監督の指針に沿った安全教育に最適
SSD研究所 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理
安全運転管理.COM 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理 教育資料 ドライバー教育 運転管理
物流技術研究会 トラック 研修
事故防止 メルマガ 交通安全 メールマガジン 安全運転管理 運行管理 飲酒運転 飲酒習慣 教育

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。