前車に追従するときはライトを下向きに

 先日、宮城県大崎市の東北自動車道の追越車線上で、前を走っていた乗用車が「後ろの車のライトがまぶしいために車を止めて話をしよう」と車を止め、同じく止まった後ろの乗用車に近づいたところ、後ろから来た中型トラックが追突し、乗用車の2人が死亡するという事故がありました。
 
 この事故には、大きな教訓が二つあります。


 一つは、前に車がいるときにはヘッドライトを上向きにしないことです。前車がいないときや、かなり遠くにいる場合は、当然ヘッドライトを上向きにして走行しても構いませんが、直前に車がいるときには下向きで走行する必要があります。
 
 もう一つは、高速道路の本線車線上ではむやみに車を停止させないことです。高速道路の本線車道に車を止めていると、後ろからくる車は当然走行しているものとして近づいてきますから、追突される危険が非常に高くなります。

 後続車のヘッドライトがまぶしいのなら、走行車線に移動して後続車を先に行かせれば済む話です。ヘッドライトがまぶしいといった程度のトラブルで、本線上に車を止めて文句を言うのは、あまりにも危険ですし馬鹿げています。絶対にやめてください。


 (シンク出版株式会社 2014.12.12更新)

■酒気残りによる運転を防止する指導教材

 冊子「酒気残りによる飲酒運転を防ごう」は、川崎医療福祉大学の金光義弘教授の監修により、酒気残りによる飲酒運転を防ぐための防止策を指導する教材です。


 「仮眠による落とし穴」や「一晩寝たの落とし穴」など4つのケースを取り上げ、酒気残りの「落とし穴」に陥りやすい運転者心理を明らかにするとともに、最新の科学的データを紹介してわかりやすく解説しています。


 また、巻末には知っておきたい「飲酒運転防止のための知識テスト」を掲載しました。


【詳しくはこちら】

今日の安全スローガン
交通安全スローガン
今日の朝礼話題

9月26日(水)

サイト内検索
運行管理者 安全運転管理者 出版物 教材
トラック DVD 事故防止 映像教材

新作DVD

やっていますか?安全点呼

 

>> 詳しくはこちら

運行管理者 指導監督 12項目 トラック 貨物運送事業所

労働災害防止教育用DVDの取扱いをはじめました

>> 詳しくはこちら

交通安全 事故防止に役立つリンク集
SSD研究所 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理
安全運転管理.COM 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理 教育資料 ドライバー教育 運転管理

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。