トンネル内を走行するときには自転車に注意

 さる4月27日午前11時半ごろ、神奈川県三浦市の片側1車線道路のトンネルを走行していた自転車に後ろから走行してきたトラックが衝突し、自転車に乗っていた競輪選手が死亡する事故がありました。

 どういう状況で事故が起こったのか定かではないのですが、私自身も一般道路の片側1車線のトンネルを走行するときには、危険な場所という認識があり本当に緊張します。その理由として最も大きなものは、トンネル内が非常に暗いということです。


 そのために、昼間明るい外部から暗いトンネル内に入ると一瞬何も見えなくなり、目が慣れてトンネル内がある程度見えるようになるまでの時間は不安で仕方がありません。


 トンネルに入った直後でまだ目が慣れていないときに、トンネル内を自転車が走行していたりすると、発見するのは難しく見落とす可能性が高くなります。もう一つは、片側1車線で道幅も狭いところが多いので、対向車が来ているときに少しハンドル操作をミスすると衝突しそうな不安があります。


 対応策としては、必ずヘッドライトを点灯し、トンネル内に入る前に十分にスピードを落としておく以外に方法がありません。そして、トンネル内には自転車がいるかもしれないと考えて反射板などを早く見つけるようにしてください。

(シンク出版株式会社 2015.5.11更新)

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※監修

 信田正美(元・岐阜県警察本部交通部管理官)

 

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