駐車場の車止めを信頼しすぎない

 先日、滋賀県大津市の自動車販売店の駐車場で前進駐車しようとした軽乗用車がショールームのガラスを破って突っ込み、店内にいた客と店員に、ガラスの破片で肘を切るなどのケガを負わせる事故がありました。


 軽乗用車を運転していた男性は、「脇見をしていて車止めの間をすり抜けてしまった」と話しているということです。

 

 この事故の場合は、前進で脇見をしていて車止めをすり抜けたことが原因ですが、バックで駐車するときにも、車止めをすり抜けたり、あると思っていた車止めがなかったりして後ろの車や障害物に衝突する事故がよくありますので注意しなければなりません。


 こうした事故を起こす人は、車止めに当たるまでバックして、当たってからブレーキを踏むという行動が習慣化されているように思います。このように、あまり車止めを信頼しすぎていると、勢いよく突っ込んで車止めを乗り越えたり、車止めがきちんと固定されていなくて動いてしまい、そこで停止できずに思わぬ事故に巻き込まれることになります。

 

 駐車するときには、車止めに当たるまで車を動かすという意識ではなく、車止めの前で一旦停止してから、ゆっくりと車止めまで進むという運転を心がけてください。


(シンク出版株式会社 2015.6.18更新)

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