Uターンするときは細心の注意を払おう

写真はイメージです。文中の事故と関係ありません
写真はイメージです。文中の事故と関係ありません

 さる7月1日午後9時38分ごろ、栃木県小山市の国道で、一度路肩に停車した後にUターンしようとした軽乗用車が対向車線を走行してきた乗用車と衝突し、運転していた62歳の男性が意識不明の重体になる事故がありました。


 Uターンする場合には、まず後続車と対向車の有無を確認してから、双方の車が来ていないとき、あるいは来ていてもまだ遠くにいて十分にUターンできると判断したときに行うのが通常です。


 今回の事故をみていると、対向車が来ているのになぜUターンを開始したのだろうかと疑問に思いますが、事故が起きた時間が夜間であったことを考えると、対向車の位置やそのスピードを見誤ったのではないかと思われます。


 夜間は、対向車のヘッドライトだけで判断しなければなりませんので、遠くにいると感じていても結構近くにいることが少なくありません。


 また、対向車がどれだけスピードを出しているのかの判断も難しいので、対向車がスピードを出していると遠くにいると思っていても、あっという間に近づいてきます。加えて、Uターンするときには思っている以上に時間がかかります。


 Uターンするときには、対向車の位置やスピード確認など細心の注意を払って行うようにしましょう。

(シンク出版株式会社 2015.7.7更新)

■運転時に「どんな危険行動をとりがちか」をチェックできます

 セルフチェックシリーズ第6弾「運転における危険回避力をチェックしよう」は、運転時にリスクテイキング(危険敢行性)をする傾向を知ることで、交通事故防止をはかる参加型教育教材です。

 

 事故の可能性がある場面に出会ったとき、あえて危険な行動を取る傾向がないか、リスクを軽視する傾向がないか、自分がどのようなリスクを犯しやすいか──などがチェックできます。イラスト入り解説を読むことで、運転時に気をつけるべきポイントを自覚することができます。

 

【詳しくはこちら】

今日の安全スローガン
今日の安全スローガン
今日の朝礼話題

7月21日(火)

シンク出版,朝礼話題,交通,運転
サイト内検索
運行管理者 安全運転管理者 出版物 教材

──新商品を中心に紹介しています

バス事業者,指導監督13項目,事故惹起者
運行管理者のためのドライバー教育ツールPart6

運行管理者のためのドライバー教育ツールPart2DVD
バス運行管理者のための指導・監督ツールPART2

──ハラスメント、ビジネスマナー教育用DVDを好評発売中です

ハラスメント,ビジネスマナー,教育用DVD
交通安全,事故防止,リンク
プロフェッショナルドライブ,島崎 敢,トラックドライバ―,Podcast
SSD研究所,エスエスディ研究所
ドライビングアイフレイル,目のトレーニング,金光義弘,川島幸夫
安全運転管理.COM,交通安全,事故防止,安全運転管理,運行管理,教育資料,ドライバー教育,運転管理

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。

弊社WEBサイト、出版物においては「普通自転車」を「自転車」と表記しております。

詳しくはこちらをご参照ください。