夏場の車内に潜む危険を知ろう

破損した缶(国民生活センターHPより)
破損した缶(国民生活センターHPより)

 真夏の炎天下に車を止めて一旦外に出て、次に乗ろうとしたときに車内に入れないほど暑くなっていることがありますね。
 
 車内の温度がどれくらいになっているかご存じでしょうか?
 国民生活センターが行った実験では、炎天下の舗装された駐車場に車を置いたときに、車内の温度は60.3度、直射日光の影響を受けるダッシュボード表面は86.7度まで上昇しました。
 
 このように夏場の車内は高温になるために、スプレー缶やガスライターが高温のために破裂し、フロントガラスが割れたり、ひびが入ったりする事故が起きます。スプレー缶やガスライターなどの火気厳禁の製品は、直射日光の当たるところや高温になる場所に放置しないようにしてください。
 
 また、炭酸飲料が入った缶も暑さのための爆発して中味が車内に飛び散ることがあります。炭酸飲料が飛び散ると車内がベトベトになってしまい、後始末のために大変な作業を伴います。
 
 最近では、スマートフォンを車内に置いていて火災が発生する事故も起こっています。車を離れる際には、車内に炭酸飲料やガスライター、スマートフォンなどを放置していないかを目を配りましょう。

(シンク出版株式会社 2015.7.31更新)

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