カーブが続く下り坂ではスピードの出し過ぎに注意

 山道を走行していると、たいていはカーブが連続していますので、運転に慣れていない人は車をコントロールするのが難しいですよね。

 

 それでも、上り坂の場合はあまりスピードが出ませんから、車線をはみ出したりしないで運転できるのですが、峠を越えて下り坂になるとどんどんスピードが出ますので、少し油断をすると対向車線にはみ出したり崖下に転落しそうになることがあります。

 

 路外にはみ出しそうになると、運転者は慌ててハンドルを切って対向車線にはみ出したりしますが、幸いなことに山道ではあまり交通量が多くないので、車線をはみ出しても対向車と正面衝突するような惨事には至っていないのが実情だと思います。

 

 このような事態を避けるために、下り坂でスピードを落とそうとフットブレーキを踏み過ぎる運転者がいますが、このような運転をすると今度は「フェード現象」を起こしてブレーキが効かなくなり、コントロール不能になる危険が出てきます。

 

 いずれにしても、山道を走行するときにはスピードをコントロールして車線をはみ出さないようにすることが非常に大事です。下り坂に差し掛かる前にスピードを落とし、エンジンブレーキを効かせて走行してください。

(シンク出版株式会社 2016.4.15更新)

■交通事故が社会に大きな損害を与えることを指導しましょう

事故によって鉄道をストップさせたり、電柱を倒して付近一帯が停電になったり、田んぼに廃油を流出させるなど、社会に大きな損害を与える事故が発生することがあります。

 

小冊子「こんなに大きい!事故の社会的損害」は、ドライバーのわずかなミスや低い安全意識による交通事故が、事故の当事者以外の人にも大きな損害を与え、取り返しの付かない事態に発展することを理解していただくことのできる教育教材です。

 

【詳しくはこちら】

 

今日の安全スローガン
交通安全スローガン
今日の朝礼話題

7月23日(月)

サイト内検索
運行管理者 安全運転管理者 出版物 教材
運行管理者 指導監督 12項目 トラック 貨物運送事業所

労働災害防止教育用DVDの取扱いをはじめました

>> 詳しくはこちら

トラック DVD 事故防止 映像教材

DVD・安全なプロトラックドライバーを育てるマナーとモラル

>> 詳しくはこちら

交通安全 事故防止に役立つリンク集
SSD研究所 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理
安全運転管理.COM 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理 教育資料 ドライバー教育 運転管理

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。