高架への衝突に注意しましょう

写真はイメージです。文中の事故とは直接関係ありません
写真はイメージです。文中の事故とは直接関係ありません

 朝礼話題では、何度か注意を呼びかけていますが、鉄道の高架下などを通るときには、自分の車の高さを意識しましょう。

 

 さる6月22日も、参議院議員選挙に立候補した候補者の選挙宣伝カーが、大阪市内の鉄道の高架(桁下2.6m制限)に当たる事故を起こしました。

 普通のワゴン車であれば通過できる高さでしょうが、車の屋根に選挙演説用の足場を組んで車高が高くなっていたのを運転者がうっかり忘れてしまったものと思われます。

 

 また、7月2日には、神奈川県横須賀市の鉄道高架にトラックが接触し、高架の鉄骨一部が落下して近くを走行していた車にぶつかる事故が発生しています。この事故もトラック運転者が高さ制限をうっかり忘れて通過しようとしたようです。

 

 これらの事故を防ぐには、自分の車の高さを常に意識するような工夫をしておく必要があります。トラックなどは、運転席の見やすい場所に高さを示すステッカーなどを貼っておくことです。とくにユニック車などではクレーンを降ろし忘れると、かなり高い場所でも引っかかることがあります。

 

 また乗用車でも、自転車などを屋根に積んで一時的に高さが高くなっているときは、「高さ◯m」と書いた紙を貼って、運転中は自分自身に意識喚起するように努めましょう。

 

(シンク出版株式会社 2016.7.12更新)

■運転中の錯視・錯覚に注意しましょう

──監修:杉原厚吉(「計算錯覚学の構築」チームリーダー)

 

小冊子「錯視・錯覚に注意して事故を防ごう」は、下り坂が上り坂に見えるなど、運転中におこる錯視・錯覚を具体的に紹介した、事故防止教育教材です。

 

5つの問題に回答を記入したのち、解説を読んでいただくと、「運転中の錯視・錯覚」について簡単に理解していただくことができます。

 

巻末には、「錯視・錯覚」をどれだけ意識して運転しているかを確認できるチェックリストを設けています。

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4月25日(水)

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