横断歩道では歩行者の前後を強引に通過しない

高齢歩行者の横断

 車を運転していると、交差点を右左折するときなど横断歩道を横切ることがよくあります。

 

 そのとき少し急いでいて、横断歩道を渡っている人がちょっとモタモタしていると「早く行ってくれよ」とイライラした気持ちになり、その前後を強引に通過したりすることはありませんか?

 

 横断してくる歩行者のすぐ前や後ろを強引に通過しようとすればするほど、当然事故のリスクは高くなります。

 

 歩行者の前後を強引に通過しようとすることは、車と歩行者の距離が近くなるということであり、歩行者の行動が急に変わった場合には対処できないからです。

 

 たとえば、高齢者などは横断中に急に立ち止まったり、引き返したりすることがよくあります。そんなとき、高齢者がそのまま行くものと思って後ろを通過しようとすると、衝突することがあります。

 

 また、交差点を左折しようとした車が横断してきた小学生が通り過ぎた直後に通過しようとしたところ、小学生がバランスを崩して倒れたためにはねてしまったという事故もあります。

 

 横断歩道を通過するときには、歩行者や自転車などの前後を強引に通過しようとせずに、歩行者などと距離を取ることを考えて運転してください。 

(シンク出版株式会社 2016.9.23更新)

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