高速道路の路肩では追突される危険を考えておこう

 

 さる10月2日午前2時5分ごろ、愛知県岡崎市の新東名高速道路で、故障のため三角停止板を設置して路側帯に停車していた夜行バスに後続の大型トラックが追突し、外にいたバスの運転者2人が死亡する事故がありました。

 

 路肩に止まっている車になぜ追突するのかと不思議に思う人がいると思いますが、深夜運転しているトラックなどは、居眠り運転に近い状態で運転している人が少なくありません。

 

 そういう状態の人は、前方にテールランプを見つけると、無意識にその車を目印にして追従していこうとします。

 

 そして、近くまで来て路肩に止まっていると気づいても手遅れで追突することがありますし、なかには本当に居眠りをしていて追突することもあります。

 

 夜間、とくに深夜や早朝に高速道路の路肩に停車するときには、三角停止表示板を設置するなど続発事故を防止する措置をしていても、後続車に追突される危険があるということを常に考えておかなければなりません。

 

 可能な限り非常駐車帯かSAまで走行することです。

 

 どうしても肩に停車しなければならないときは、後続車から追突されることを想定して、ガードレールの外など安全な場所に避難しておくことが重要です。

 

(シンク出版株式会社 2016.10.11更新)

■「2017運行管理者手帳」(トラック、バス版)発売中

 2017年版より「運行管理者・配車担当者手帳」を「トラック運行管理者手帳」にリニューアルし、新たに「バス運行管理者手帳」の発売を開始しました。

 

 運行管理を行なう上で知っておきたい知識を「法令編」「知識編」「データ編」にまとめ1冊の手帳に収録しています。

 カレンダー、メモ欄も充実の内容でスケジュール管理も万全です。

 

【詳しくはこちら】

今日の安全スローガン
交通安全スローガン
今日の朝礼話題

4月23日(月)

サイト内検索
運行管理者 安全運転管理者 出版物 教材
運行管理者 指導監督 12項目 トラック 貨物運送事業所

運行管理者のための

ドライバー教育ツールPart3

>> 詳しくはこちら

トラック DVD 事故防止 映像教材

DVD・トラック運転者のための

安全運転のポイント

>> 詳しくはこちら

交通安全 事故防止に役立つリンク集
SSD研究所 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理
安全運転管理.COM 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理 教育資料 ドライバー教育 運転管理

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。