路線バスの発進を妨げないようにしよう

写真はイメージです。文中の事象とは関係がありません
写真はイメージです。文中の事象とは関係がありません

 先日、兵庫県に本社がある公営バスのドライバーが他のドライバーに対して暴言を吐いたとして、停職3か月の懲戒処分を受けたというニュースがありました。

 

 その発端となったのは、バスが停留所から発進しようとしたところ、後方から追い越しをかけてきた乗用車があり、バスのドライバーが激高してクラクションを鳴らした行為です。

 

 乗用車のドライバーが降りて抗議をしたところ、バスドライバーが「バスが方向指示器を出したら道を譲るのが当然」「免許取って何年になるのか」などと言い返したというものです。

 

 道路交通法の第31条の2には、「停留所のバスが発進するため方向指示器により合図をした場合には、その後方にある車両は合図をしたバスの進路の変更を妨げてはならない」とあります。

 

 確かに、バスドライバーの言動は褒められたものではありませんが、道路を利用するすべての人が快適で安全な交通社会を築いていくためには、お互いが交通ルールを守り、相手の行動を尊重する運転を心がけなければなりません。

 

 停留所からバスが発進しようとしているときには、強引に追い越そうとせず、進路を譲る運転を心がけましょう。

 

(シンク出版株式会社 2016.12.16更新)

■危険な運転習慣を正して事故を防ごう

 運転中に無意識に行う危険な行動や悪い癖などが事故を誘発することがあります。

 

 この自己チェックシートは、日頃の運転を振り返り、48の質問に「ハイ」「イイエ」で答えていただくだけで結構です。

 自己採点をすれば、さまざまな運転場面で安全運転を妨げる危険な運転習慣や、悪い癖がついていないかを診断することができます。

 

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