少しでも人と接触したら絶対に立ち去らない

 車が低速度で人や自転車等と接触したとき、「大したことはないだろう」と勝手に判断してそのまま現場を離れる運転者がいます。

 しかし、この行為はひき逃げに問われる可能性が高いので、絶対に現場から立ち去らないようにしてください。

 

 さる1月19日、兵庫県川西市の生活道路で、曲がり角から顔を出して安全確認をしようとした5歳の幼稚園児の女の子に、やってきた軽ワゴン車が接触し、はずみで女の子は転倒して後ろの子どもにぶつかり、後ろの子がまぶたを切るなど2人は軽傷を負いました。

 

 事故を起こした会社員の男性(29歳)はそのまま受注先への納品を済ませてから、10分後に現場に戻ってきましたが、警察に「ひき逃げ」犯として逮捕されています。

 

 男性は「道が狭くて転回できなかった」などと弁解しましたが、納品を優先させたのですから大したことはないと軽く考えていたのは間違いないでしょう。

 

 たとえ大した接触ではないように見えても、絶対に現場から立ち去らないで、怪我の程度を確認し、必要な場合は救急車を呼んで警察官の到着を待つなど、運転者としての務めを果たすようにしましょう。

 

(シンク出版株式会社 2017.2.6更新)

■トラック運転者に理解しやすいイラスト中心の教育ツールです

キーワードでわかる

トラックドライバー教育資料Part3を発行

 

「運行管理者のためのドライバー教育ツール Part3」を刊行しました。

  平成29年3月12日に施行される「貨物自動車運転者への指導及び監督の指針」の12項目に基づいて構成されています。

 

 part1・2同様にイラストで図解されたわかりやすい教材です。  すぐに現場で使用でき、乗務員指導記録用紙も添付されていますので、指導・監督の記録として保存するのにも最適です。

今日の安全スローガン
交通安全スローガン
今日の朝礼話題

4月25日(水)

サイト内検索
運行管理者 安全運転管理者 出版物 教材
運行管理者 指導監督 12項目 トラック 貨物運送事業所

運行管理者のための

ドライバー教育ツールPart3

>> 詳しくはこちら

トラック DVD 事故防止 映像教材

DVD・トラック運転者のための

安全運転のポイント

>> 詳しくはこちら

交通安全 事故防止に役立つリンク集
SSD研究所 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理
安全運転管理.COM 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理 教育資料 ドライバー教育 運転管理

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。