雪の日の車内では一酸化炭素中毒に注意

雪でマフラーが塞がれるとCO中毒の危険がある
雪でマフラーが塞がれるとCO中毒の危険がある

 さる2月11日午後1時45分ごろ、京都府宮津市の住宅内に止めてあった車の中で、住人の男性が死亡しているが見つかりました。

 

 車の後方には1m以上の雪が積もっており、また住宅の屋根から車の後方に大量の雪が落ちたような跡があったことから、雪でマフラーが塞がれたことで排気ガスが車内に逆流し、一酸化炭素中毒で死亡したものとみられています。

 

 死亡した男性は、午前中に車のそばで雪かきをしており、しばしばエンジンをかけて暖房をつけた車の中で休憩している姿を目撃されていました。

 

 雪でマフラーが塞がれるパターンはいろいろあるのですが、屋根の雪が車の後方に落ちるパターンも結構あります。

 

 雪が激しく降っているときには、ひょっとして雪が積もっている場所で停車したらマフラーが塞がれるかもしれないと警戒するのでしょうが、あまり雪が降っていないときは、マフラーが塞がれることなど想像できないかもしれません。

 

 あまり雪が降っていないときでも、車内でエンジンをかけて休憩するときは、屋根から雪が落ちることを頭に入れ、車を止める場所を考えておきましょう。

 

(シンク出版株式会社 2017.2.17更新)

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