死角に隠れている幼児に注意

 さる3月3日午前7時40分ごろ、横浜市港南区内の駐車場で、母親が運転する普通乗用車が前を歩いていた長女(3歳)をひいて死亡させる事故がありました。

 

 事故当時、車内には長男(5歳)が乗っており、母親は長男と長女を保育園に連れて行こうとする途中でした。この事故のように、母親が運転する車に幼い子どもがひかれる事故は少なからず起きています。

 

 原因の一つは、子どもは母親の監視の目を逃れて動き回ることが多く、その存在がなかなか掴めないことです。

 

 もう一つは、身長が低い子どもは車体の死角に簡単に隠れてしまい、運転席から見つけることが困難な場合があるということです。

 

 今回の事故も、乗用車の前を歩いていた3歳児を見逃しており、前方の死角に入った3歳児を見逃したのだと思います。保育園に送るときなど、子どもを車に乗せることはよくあると思います。そういうとき、自分の子どもがどこにいるかわからない状態で、絶対に車を動かしてはいけません。

 

 必ず子どもがどこにいるかを確かめてから、車を動かす習慣をつけてください。

 

(シンク出版株式会社 2017.3.9更新)

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