エンジンをかけるときはシフトレバーの位置を確かめて

 さる3月20日午前6時40分ごろ、愛知県豊田市の会社の敷地内で、男性社員が突然後ろに下がってきたダンプカーと別のダンプカーとの間に挟まれ死亡する事故がありました。 

 

 別の社員が前に止めてあったダンプカーのエンジンをかけたところ、ギアをバックに入れたままだったことから、ダンプカーが後ろに下がったものとみられています。

 

 AT車ならシフトレバーの位置がバックに入っていればエンジンはかからないのですが、MT車の場合にはシフトレバーがどの位置にあってもエンジンがかかりますので車が動いてしまいます。

 

 普段マイカーなどAT車に乗っている人は、シフトレバーはPレンジに入っていることが当たり前で、エンジンをかけるときシフトレバーの位置を確認したりしません。

 

 AT車だけに乗っていればそれでよいのですが、たまに会社にあるMT車に乗ることがあると思います。そのときいつものクセでシフトレバーの位置を確認しないでエンジンをかけてしまうと、こうした事故が起きてしまいます。

 

 MT車に乗るときは、意識してシフトレバーの位置を確認するようにしましょう。

 

(シンク出版株式会社 2017.4.5更新)

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