前車を追い越して左折しない

写真はイメージです。文中の事故とは関係がありません
写真はイメージです。文中の事故とは関係がありません

 さる4月5日午後5時40分ごろ、京都府向日市で軽乗用車が路線バスの前に割り込んで接触する事故がありました。

 

 軽乗用車は、追越車線からバスを抜いて前方に割り込んだもので、運転していた男性は「バスを抜いて交差点を曲がれると思った」と話しています。

 

 左折する交差点が近づいてきて、前に路線バスなどが走行していると、なんとかバスの前に出て左折したいと思うことがありますが、それを実行するには相当なリスクを伴うことはこの事故を見るまでもありません。

 

 これと同じような状況は、高速道路の出口付近でもあります。自分が流出する出口が近づいて来ていて前にスピードの遅い車が走っていると、その車を抜いてから出ようとすることがあります。

 

 このような運転行動は、出口付近で接触するリスクを高めます。

 

 ほんのわずかな時間を縮めようとして、リスクを冒して前車を追い越して行っても時間的なメリットはほとんどありません。

 

 無理をして事故を起こすほうが、結局時間がかかるということを肝に銘じ、前車を追い越して左折しないようにしてください。

(シンク出版株式会社 2017.4.11更新)

■接触していなくても事故の責任を問われることがある

小冊子「接触していなくても大きな事故の責任がある」は、たとえ他車や他人と直接接触していなくても、大きな責任を問われた6事例を取り上げ、ドライバーに警鐘を鳴らす教育教材です。

 

それぞれの事例は運転者の責任を考える問題形式になっており、参加型の教材となっていますので、講習会等でもご活用いただけます。

 

【詳しくはこちら】

今日の安全スローガン
今日の安全スローガン
今日の朝礼話題

6月22日(月)

シンク出版,朝礼話題,交通,運転
サイト内検索
運行管理者 安全運転管理者 出版物 教材

──新商品を中心に紹介しています

バス事業者,指導監督13項目,事故惹起者
運行管理者のためのドライバー教育ツールPart6

運行管理者のためのドライバー教育ツールPart2DVD
バス運行管理者のための指導・監督ツールPART2

──ハラスメント、ビジネスマナー教育用DVDを好評発売中です

ハラスメント,ビジネスマナー,教育用DVD
交通安全,事故防止,リンク
プロフェッショナルドライブ,島崎 敢,トラックドライバ―,Podcast
SSD研究所,エスエスディ研究所
ドライビングアイフレイル,目のトレーニング,金光義弘,川島幸夫
安全運転管理.COM,交通安全,事故防止,安全運転管理,運行管理,教育資料,ドライバー教育,運転管理

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。

弊社WEBサイト、出版物においては「普通自転車」を「自転車」と表記しております。

詳しくはこちらをご参照ください。