走行中に雨が降り出したら感度を上げよう

 菜の花が咲いているこの時期は、「菜種梅雨」と呼ばれるほど雨が降り続くことがあります。

 

 雨の日は交通事故が多くなることはご存じだと思いますが、注意したいのが走行途中に雨が降り出してくるときです。

 

 それまで雨が降っていなかったのに、途中で雨が降ってきたようなときには、環境の変化に対応するのに時間がかかり、ドライバーが雨が降る前の感覚でスピードを出したままで走行するので事故が多発するのです。

 

 雨の降り始めはさほど路面が濡れていないので、どうしてもスリップに対する警戒が薄くなるのですが、実は路面にホコリや油分、泥などが浮いてきて、意外とスリップしやすいことを意識しておかなければなりません。

 

 また、傘を持っていない歩行者や自転車が、雨を避けようとして周りの安全確認を十分にしないまま飛び出してきたりすることもあり、歩行者や自転車側の危険な行動も雨の降り始めに事故が発生する原因となっています。

 

 運転中に雨が降り始めたら、雨に対する警戒の感度を上げるようにしましょう。

 

(シンク出版株式会社 2017.4.19更新)

■バス事業者のための点呼ツールを発売

 単行本「バス事業者のための点呼ツール」は、点呼の実施方法から実際に点呼をする際に役立つ「安全指導場面」を30場面収録した、バス事業者様のための点呼ツールです。

 

 言葉だけでは伝わりにくい安全運転のポイントや注意事項も、イラストがあればより具体的に危険や安全運転ポイントをイメージすることができます。

 

 また、近年改正された道路運送法や、運輸規則等の改正もわかりやすく解説しています。

 

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