落石を見つけたらまずブレーキを

 さる4月22日午後9時40分ごろ、埼玉県秩父市内の片側1車線道路を走行していた軽乗用車が道路上に落ちていた縦約50センチ、横約30センチ、厚さ約20センチの石に衝突して、対向車線側の金属製のフェンスを突き破って約15m下の河原へ転落し、4人が死傷する事故がありました。

 

 同乗者は「衝撃した後、エアバッグが開いて前が見えなくなった」と供述していることから、警察では落石に衝突した衝撃でエアバッグが開き、運転者が急ハンドルを切ったことで車線逸脱につながったものとみています。

 

 通常は、このような大きな石が路上に落ちていることが少ないので、前方に何か塊を見つけても、あまり警戒しないで走行しがちです。

 そして、近づいてきて石のような固まりだとか、乗り上げられない大きなものだと気づいて、慌てて急ブレーキを踏んだり、急ハンドルで避けようとして事故になることがあります。

 

 道路前方に何か落ちていると気づいたら、間違っても乗り越えようなどと考えてはいけません。

 そのまま走行するのではなく、まずアクセルから足を離してブレーキを踏み、スピードを落とすことです。そうすれば、近づいて危険なものと気づいても避けることができます。

(シンク出版株式会社 2017.4.28更新)

■トラックドライバーの安全運転指導に最適なDVD教材

トラック運転者として知っておかなければならない安全運転の基本知識をまとめたDVDです。

 

 車の乗降りの仕方やハンドルの持ち方などを解説した「運転準備編」と、右折や左折などの運転中の注意ポイントをまとめた「運転実践編」で構成されており、全ての項目(30分)を一度に見ることもできますが、視聴したい項目(1~3分)を選んで見ることもできます。

 

 それぞれの項目は質問形式となっていますので、視聴者は考えながら見ることができ、安全運転のポイントを理解していただくことができます。

 

【詳しくはこちら】

今日の安全スローガン
交通安全スローガン
今日の朝礼話題

9月25日(月)

サイト内検索
運行管理者 安全運転管理者 出版物 教材
トラック DVD 事故防止 映像教材

新作DVD

やっていますか?安全点呼

 

>> 詳しくはこちら

運行管理者 指導監督 12項目 トラック 貨物運送事業所

労働災害防止教育用DVDの取扱いをはじめました

>> 詳しくはこちら

交通安全 事故防止に役立つリンク集
SSD研究所 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理
安全運転管理.COM 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理 教育資料 ドライバー教育 運転管理

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。