急ブレーキで人が亡くなることもあります

 皆さんは飛出しなどにあって、思い切りブレーキを踏んだ経験はありますか?

 

 危険を回避するためにはやむを得ませんが、場合によっては急ブレーキだけで乗員が負傷したり、死亡したりする例もあります。

 

 去る6月9日午後5時頃、岐阜市内の交差点で介護老人施設のワゴン車が自転車との衝突を避けるため急ブレーキで停止しましたが、乗っていた78歳の男性がシートベルトで胸とお腹を圧迫され、病院に運ばれた後、嘔吐して明け方に死亡しました。

 

 死因は明らかではありませんが、圧迫が影響した可能性があります。

 

 高齢者は筋肉や骨が衰えて衝撃に対する耐性力が弱っていますので、健康な若い人であれば何でもない急ブレーキの衝撃も、内臓破裂などから死につながることがあります。また、幼児や妊婦などもベルトをしていて衝突や急制動の衝撃でけがを負ったり胎児に影響が現れる場合があります。

 

 状況により衝突を避けるのが最も重要であり、仕方がないと思われますが、なるべく急ブレーキを踏まないで危険を回避できるように、早めに危険を予測して減速することが大切です。

 

(シンク出版株式会社 2017.6.15更新)

■トラックドライバーのための安全教育DVD

 本作品は、トラック運転者として知っておかなければならない安全運転の基本知識をまとめたDVDです。

 

 車の乗降りの仕方やハンドルの持ち方などを解説した「運転準備編」と、右折や左折などの運転中の注意ポイントをまとめた「運転実践編」で構成されており、全ての項目(30分)を一度に見ることもできますが、視聴したい項目(1~3分)を選んで見ることもできます。

 

 それぞれの項目は質問形式となっていますので、視聴者は考えながら見ることができ、安全運転のポイントを理解していただくことができます。

 

【詳しくはこちら】

■今日の安全スローガン──

交通安全スローガン

■今日の朝礼話題──

11月21日(火

■サイト内検索──

運行管理者 ドライバー教育ツール 指導・監督の指針に沿った安全教育に最適
SSD研究所 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理
安全運転管理.COM 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理 教育資料 ドライバー教育 運転管理
物流技術研究会 トラック 研修
事故防止 メルマガ 交通安全 メールマガジン 安全運転管理 運行管理 飲酒運転 飲酒習慣 教育

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。