睡眠薬を服用したら近距離でも運転しない

薬を服用するときは注意事項をよく読んでおきましょう
薬を服用するときは注意事項をよく読んでおきましょう

 先日、お笑い芸人が東京都狛江市の道路上で意識もうろうとした状態で車の運転席に座っているところを発見され、警察に事情聴取されたというニュースがありました。

 

 所属事務所の発表によりますと、医師から処方された眠りの質を高める薬、熟睡できる薬、アレルギーを抑える薬の3種類を飲んでいたということです。

 

 もちろん、医師からは薬を飲んで運転しないように注意をされていたのですが、サウナから自宅まで距離が車で10分程度であったため、そんな早く薬が効かないだろうと勝手に判断して飲んで運転すたところ、途中から意識がもうろうとなったということです。

 

 幸いなことに事故にならなくて済んだのですが、薬物の影響で正常な運転ができない状態で運転して、人を死傷させたりすると「危険運転致死傷罪」に問われことがあり、最低でも12年以下の懲役になります。

 

 医師から処方された薬に限らず市販の薬でも、「服用したら車の運転をしないように指示されている」ものは、どんなに近距離でも絶対に車を運転しないでください。

 

(シンク出版株式会社 2017.6.20更新)

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 ドライバーの皆様が健康管理の重要性を自覚することのできる小冊子です。

 

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