日陰でも車内温度の上昇に注意

 毎年のように、車内に残した子どもが車内温度の上昇により、重体になる事故が発生しています。

 

 最近ではさすがに、炎天下に止めた車の中に子どもを残していく親はいないと思いますが、日陰ならさほど温度も上昇しないのではないかと考えていませんか?

 

 JAF(日本自動車連盟)では、屋外温度32度を超える炎天下で、「日なた」と「日陰」に分けて車を止めて車内やタイヤの温度を計測して、温度がどれだけ上昇するのかを実験しています。

 

 それによりますと、最初27度に設定してあった車内温度は、エンジンを停止後どんどん上昇していき、10分後の車内温度は「日陰」に駐車した場合で32度となり、「日なた」では42度となりました。

 

 また、60分後の車内温度は「日陰」に駐車した場合で36度となり、「日なた」に駐車した場合の43度と比べて、わずか7度しか違いませんでした。

 

 「日陰」で短時間なら大丈夫だろうと軽い気持ちで、子どもなどを車内に残したまま車から離れないようにしてください。

(シンク出版株式会社 2017.6.27更新)

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