緊急事態でも飲酒運転は許されない

 さる8月2日午前8時20分ごろ、埼玉県深谷市の市道で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転していた64歳の男性が、信号待ちで停車していた軽乗用車に追突し、運転していた女性にけがを負わせる事故がありました。

 

 事故を起こした男性は、自宅で酒を飲んでいましたが市内で入院している母親が危篤との知らせを受け、車で病院に向かう途中に事故を起こしたもので、男性の呼気からは1リットル当たり0・6ミリグラムのアルコールが検出されています。

 

 母親の危篤などという緊急事態に遭遇すると、一刻も早く駆けつけたいと思うのは人情ですが、そのために飲酒運転をしてよいという理由にはなりません。ましてや運転途中に事故を起こしてしまうと、その処理に時間がかかり母親の病床に駆けつけることさえできなくなります。

 

 自宅でお酒を飲んでいるときなどに、緊急事態が発生して呼び出されることはあります。そのとき、「少ししか飲んでいないから」とか、「もう覚めた」などと理由をつけて車を運転する人がいますが、絶対にやめてください。

(シンク出版株式会社 2017.8.14更新)

■酒気残りによる飲酒運転の危険を理解できる教育教材

いわゆる二日酔いや、少し仮眠したから大丈夫と思って車を運転し、飲酒運転に陥る事例が後を絶ちません。

 

小冊子「『酒気残り』による飲酒運転を防ごう」は、川崎医療福祉大学の金光義弘特任教授の監修のもと、酒気残りのアルコールが身体に与える影響や、本人の 自覚と実際のアルコール含有量のギャップなどを紹介しており、「酒気残り」による飲酒運転の危険をわかりやすく理解することができます。

 

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