「少し当たった」程度でも、止まって確認しよう

 狭い場所を走行していると、駐停車車両などに接触することがあります。

 相手の運転者が降りてきて「気をつけて」と言われる程度ですむ場合もありますが、わずかな傷で賠償を求められることも少なくありません。

 

 軽い接触で「大丈夫だろう」と勝手に判断してその場を離れると、当て逃げとなる場合がありますので注意しましょう。

 

 さる10月7日、京都市伏見区で京都府警の警察官が捜査車両を運転中、路肩の停車車両にドアミラーを接触させたにもかかわらず、そのまま走り去ったため、11月16日に当て逃げ(道路交通法違反)で書類送検されました。

 接触された車の運転者がナンバーを控えていたため発覚したものです。警察官は上司に怒られるのが怖くなって逃げたということですが、結局、本部長訓戒の処分を受け、送検の日に依頼退職しました。

 

 単なる車同士の物損事故では違反点数がつきませんので、免許証に傷がつく心配はありません。

 保険などの申請に事故証明が必要になりますので、接触したときは必ず停止して損傷の状況を確認し、必要なら警察に連絡するように心がけましょう。

(シンク出版株式会社 2017.12.5更新)

■車両管理、運転者管理におけるリスク対策に最適の小冊子

 事業所の業務を行うにあたって、自動車の利用は欠かせないものになっていますが、そこには様々なリスクが存在します。

 

 本冊子は、6つのテーマを取り上げ、使用者責任や運行供用者責任といった事故における事業所の責任の解説をはじめとして、経営者や管理者として知っておかなければならない自動車の安全管理面での法律知識を清水伸賢弁護士が解説しています。

 

【詳しくはこちら】

■今日の安全スローガン──

交通安全スローガン

■今日の朝礼話題──

12月18日(月

■サイト内検索──

運行管理者 ドライバー教育ツール 指導・監督の指針に沿った安全教育に最適
SSD研究所 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理
安全運転管理.COM 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理 教育資料 ドライバー教育 運転管理
物流技術研究会 トラック 研修
事故防止 メルマガ 交通安全 メールマガジン 安全運転管理 運行管理 飲酒運転 飲酒習慣 教育

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。