気温が3℃程度で凍結が始まります

写真はイメージです。文中の事故とは関係がありません
写真はイメージです。文中の事故とは関係がありません

 水の氷点は0℃ですから、私達は気温が0℃以下でなければ「まだ道路は凍結していないだろう」と考えがちです。

 

 しかし、気温を観測する場所は地表から1mほど上の地点で地表とは温度差があります。

 

 早朝など観測気温が3℃程度でも道路面近くは0℃以下に下がっていることが多く、特に橋や高架など道路の下を冷たい風が吹く場所は、さらに温度が下がりますので、非常に凍結しやすくなっています。

 

 さる12月7日、石川県志賀町内の町道の緩やかなカーブで軽乗用車が対向車線側へスリップして逸脱し、道路右側の電柱に衝突した事故で運転者が死亡しています。

 現場は前夜に雪が降って一部に雪が残っていましたので、場所によって一部凍結した状態となっていたのではないかと見られています。

 

 この日の志賀町の最低気温は2.8℃でしたが、霜や雪があれば早朝の凍結は十分に有り得るといえます。

 

 気温がマイナスではない日も凍結しているかも知れないと予測し、寒い朝などは、慎重な運転操作に努めましょう。

(シンク出版株式会社 2017.12.13更新)

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