夕方は年齢により見え方に大きな差がある

 高齢者は薄暮時に交通事故にあいやすい、また事故を起こしやすいと言われています。

 

 先日、全日本交通安全協会が開催した交通安全国民運動中央大会における篠森敬三教授(高知工科大学)の講演でも、その危険性が指摘されていました。

 

 その理由は、加齢による影響で様々な眼の機能が衰えているため、日没前後になると65歳以上の高齢者は、若い人と比べて10分ほど早く、物が非常に見えにくくなるということです。

 

 このギャップは、完全に暗くなれば関係ないのですが、若い運転者が「まだ明るい」と感じてライトを点灯しない日没直後の時間帯に、高齢歩行者は点灯していない車がよく見えない状態になっている危険性が大きいのです。

 

 反対に、若年の歩行者は薄暮時でも「自分にとってまだ十分に明るい」時間帯だと感じて、高齢運転者から見て自分の視認性が低下している(見落とされやすい)ことに気づいていないといった問題が生じています。

 

 この危険をよく認識して、高齢運転者はもちろん視力に自信のある若い運転者の皆さんも、日没前の早めの点灯をすることが非常に重要であることを自覚しましょう。

 

(シンク出版株式会社 2018.2.26更新)

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