車を動かすときは荷物を固縛しておく

写真はイメージです。文中の事故事例とは関係がありません
写真はイメージです。文中の事故事例とは関係がありません

 さる4月3日午後1時20分ごろ、長野県軽井沢町の道路を走行していたトラックの荷台から長さ4mのはしごが落下し、近くの歩道を歩いていた73歳の女性の左足にあたり、骨折する事故がありました。

 

 落ちたはしごは、アルミ製でトラックの荷台に固定されていなかったと見られています。

 

 運転している男性は、はしごは長くて重いので落ちないと思ったのかもしれません。

 

 しかし、荷台に積んだ荷物は絶えず振動しています。一つ目は発進、制動時に働く前後の動きで、二つ目はカーブ走行時に働く左右の動きです。三つ目は、路面の凹凸による上下の動きです。

 

 この他、坂道などでは積荷の重量で、下り方向に動かそうとする力も働いています。

 

 走行中は絶えず積荷を動かす力がかかっていますので、荷物を固縛しないで走行することは、絶対に慎まなければなりません。どんなに目的地が近くでも、固縛をしてから走行するようにしてください。

(シンク出版株式会社 2018.4.10更新)

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