雨の夜間は左端を走行している自転車に注意

 さる4月17日午後11時30分ごろ、香川県観音寺市内の道路を走行していた自転車に後ろから走行してきた乗用車が追突し、自転車に乗っていた高齢者が死亡する事故がありました。

 

 事故の現場は、片側1車線の直線区間で自転車は道路左側の路肩を走行していましたが、車の運転者は「自転車の存在には衝突の直前まで気がつかなかった」などと供述しています。

 

 夜間、車を運転していて前方を走行する自転車の存在に気づくのは簡単ではありません。

 というのは、自転車は四輪車のように後方にライトを持っていませんので、存在の手がかりとなるのは車のライトが反射して光る反射材しかありません。

 

 その反射材にしても非常に小さいものですし、車がライトを下向きにしていると遠くからではなかなか発見できません。

 しかも、この事例のように雨が降っているとフロントガラスに雨滴がついてさらに見えにくい状況となっていますので、自転車の反射材の光を見逃してしまいます。

 

 雨が降っている夜間に走行するときには、状況に応じてヘッドライトを上向きにするとともに、自転車の反射材の光を見逃さないようにしてください。

(シンク出版株式会社 2018.4.25更新)

■自転車との事故を防ぐ運転を心がけましょう

「軽く考えていませんか?自転車事故!」は、四輪車が自転車と衝突する事故の代表的な事例を6つ取り上げています。

 事例ごとにドライバー、自転車利用者の双方にどのような過失があったかを考え、どのような不安全行動が事故に結びついたかを理解することができます。

 ドライバーの対自転車事故防止教育に最適です。

 

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11月21日(水)

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