高速道路ではスピードの遅い車に注意

 高速道路では、前方を走行している車のスピードは非常にわかりにくく、とくにスピードが遅い車はすぐそばまで近づいてから、遅いことに気づいて慌ててブレーキを踏むことがあります。

 

 それでも、早めに気づいてブレーキを踏めば追突することはありませんが、ちょっとわき見をしていたりすると気づくのが遅れて追突することになります。

 

 走行車両のスピードが落ちる道路環境として、まず注意しなければならないのが、平坦な道路から上り坂に変化する地点です。

 ほとんどの人は平坦な道路を走行している感覚のままアクセルを踏んでいますから、上り坂に差しかかると自然にスピードが落ちているに気づかないことがあります。

 とくに、重量のある荷物を積んでいる大型トラックなどは、極端にスピードが落ちますので、注意が必要です。

 

 また、トンネル内も自然にスピードが落ちやすい場所です。

 明るい場所から暗いトンネル内に入ると視界が悪くなるうえに、路肩も狭いので運転者は不安になり、アクセルペダルを踏む力が緩んできてスピードが落ちていきます。

 

 こうした場所を走行するときには、スピードが遅い車が走行していることを頭に入れ、前車のスピードについて注意を怠らないようにしてください。

 

(シンク出版株式会社 2018.6.7更新)

■新刊! 駐車場・構内における運転の危険に気づくための小冊子です

 駐車場や構内では思わぬ事故が発生することがあります。

 

 そんなとき、「見える危険」だけでなく「見えない危険」も予測して運転することで、事故のリスクを減らすことができます。

 

 本冊子は、駐車場や構内の倉庫といった5つの場面を見て質問に答えることで、それぞれの駐車場・構内において「見える危険」「見えない危険」をどれだけ把握できているかがチェックできます。また、自分自身の運転の危険性についても気づくことができる教育教材です。

 

 【詳しくはこちら】

今日の安全スローガン
交通安全スローガン
今日の朝礼話題

7月17日(火)

サイト内検索
運行管理者 安全運転管理者 出版物 教材
運行管理者 指導監督 12項目 トラック 貨物運送事業所

DVD・熱中症はこわくない!

>> 詳しくはこちら

トラック DVD 事故防止 映像教材

DVD・安全なプロトラックドライバーを育てるマナーとモラル

>> 詳しくはこちら

交通安全 事故防止に役立つリンク集
SSD研究所 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理
安全運転管理.COM 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理 教育資料 ドライバー教育 運転管理

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。