身を乗り出してバックするのは危険

 さる6月13日午前7時頃、仙台市の運送会社の駐車場で、身を乗り出しながらワゴン車をバックさせていた社員が近くに停まっていたトラックに激突し、トラックの荷台に頭を強く打ちつけ死亡する事故がありました。

 

 警察の話によりますと、死亡した社員は肩まで身を乗り出してワゴン車をバックさせていた途中にトラックに接触し、慌ててアクセルを踏み込んだとみられるということです。

 

 車をバックさせるときに、ドアを開けたり、大きく身を乗り出して後方を見ながら運転する人は少なくありません。

 

 身を乗り出したほうが後方の安全確認をしやすいのですが、そのときの運転姿勢は右に身体をひねっていますので、アクセルとブレーキを踏む足の感覚がずれて踏み間違いが起きてしまうことがあるので、注意が必要です。

 

 また、夜間などはすぐそばにある柱などに気づかずに、ドアが当たって運転者が挟まれたり、運転者自身が激突して死亡する事故もときおり発生しています。

 

 バックするときは、身を乗り出さないようにしましょう。

 

(シンク出版株式会社 2018.6.20更新)

■「駐車場・構内」における危険に気づくための小冊子

 駐車場や構内では思わぬ事故が発生することがあります。

 

 駐車場などでは、「見える危険」だけでなく「見えない危険」も予測して運転することで、事故のリスクを減らすことができます。

 

 本冊子は、駐車場や構内の倉庫といった5つの場面を見て質問に答えることで、それぞれの駐車場・構内において「見える危険」「見えない危険」をどれだけ把握できているかがチェックできます。また、自分自身の運転の危険性についても気づくことができる教育教材です。

 

 

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