高速道路の非分離区間では絶対にはみ出さない

 

 片側2車線の高速道路では、中央分離帯が設置されていますので滅多なことでは対向車線に飛び出すことはありません。

 

  しかし、高速道路の一部の区間には、片側1車線で中央分離帯が設置されていない暫定2車線区間があります。

 

 こうした区間では、ラバーポールと呼ばれるゴムのポールしか立っていませんので、簡単にセンターラインをはみ出して対向車と正面衝突する事故がよく発生しています。

 

 そのため、国土交通省では昨年度からラバーポールに代えてワイヤーロープを設置して事故防止効果を検証してきました。

 それによりますと、ワイヤーロープを設置した区間では対向車線への飛出し事故は1件しか起こらず、死亡者もゼロだったことから今後ワイヤーロープの設置を進めることにしています。

 

 ワイヤーロープの設置されると正面衝突事故は劇的に少なくなるとは思いますが、すべての非分離区間に設置されるのはまだまだ時間がかかります。それまでは自分自身でセンターラインをはみ出さないような運転をしなければなりません。

 

 高速道路の非分離区間では、絶対に対向車線にはみ出さないように慎重な運転をしてください。

 

(シンク出版株式会社 2018.6.22更新)

■「駐車場・構内」における危険に気づくための小冊子

 駐車場や構内では思わぬ事故が発生することがあります。

 

 駐車場などでは、「見える危険」だけでなく「見えない危険」も予測して運転することで、事故のリスクを減らすことができます。

 

 本冊子は、駐車場や構内の倉庫といった5つの場面を見て質問に答えることで、それぞれの駐車場・構内において「見える危険」「見えない危険」をどれだけ把握できているかがチェックできます。また、自分自身の運転の危険性についても気づくことができる教育教材です。

 

 

 

 【詳しくはこちら】

今日の安全スローガン
今日の安全スローガン
今日の朝礼話題

7月21日(火)

シンク出版,朝礼話題,交通,運転
サイト内検索
運行管理者 安全運転管理者 出版物 教材

──新商品を中心に紹介しています

バス事業者,指導監督13項目,事故惹起者
運行管理者のためのドライバー教育ツールPart6

運行管理者のためのドライバー教育ツールPart2DVD
バス運行管理者のための指導・監督ツールPART2

──ハラスメント、ビジネスマナー教育用DVDを好評発売中です

ハラスメント,ビジネスマナー,教育用DVD
交通安全,事故防止,リンク
プロフェッショナルドライブ,島崎 敢,トラックドライバ―,Podcast
SSD研究所,エスエスディ研究所
ドライビングアイフレイル,目のトレーニング,金光義弘,川島幸夫
安全運転管理.COM,交通安全,事故防止,安全運転管理,運行管理,教育資料,ドライバー教育,運転管理

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。

弊社WEBサイト、出版物においては「普通自転車」を「自転車」と表記しております。

詳しくはこちらをご参照ください。