夜勤明けは、昼間でも居眠運転を警戒しよう

 睡眠不足が交通事故に結びつきやすいということは、何度も朝礼話題でお話していると思いますが、とくに交替勤務などで夜間に起きて働いている方は、仮眠をしても深い睡眠をとれていない場合があり、思わぬ居眠運転の落とし穴があることを意識しましょう。

 

 さる6月20日、三重県鳥羽警察署の男性警察官(33歳)が、当直明けの午後2時頃、覆面パトカーを1人で運転中に道路脇の木に激突し、死亡しました。

 この事故の原因は不明ですが、一瞬の居眠りから事故に至った可能性があります。

 

 亡くなった警察官は前日の午前8時半から当日昼12時半までの当直勤務についていて、このとき1時間半の超過勤務中で、事故までに少なくとも100キロを運転していました。

 当直中は仮眠がとれることになっていて、この警察官も最大5時間の仮眠がとれる勤務だったそうですが、実態はわかりません。

 

 午後2時ごろからは身体の概日リズムにより、健康な人でも昼間ではもっとも眠気が生じやすい時間帯です。睡眠不足などが重なると一瞬の居眠りに陥る危険性が高まります。

 

 夜勤明け、当直明けの人は居眠運転になりやすい危険を認識して、車の運転について慎重にするよう心がけましょう。

 

(シンク出版株式会社 2018.7.17更新)

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