踏切内に止まったら遮断棒を押して出よう

 さる7月12日午後7時40分ごろ、埼玉県秩父市の秩父鉄道の踏切で3両編成の電車と踏切内に止まっていた軽乗用車が衝突し、運転者が死亡する事故がありました。

 

 電車の運転士は「遮断機の下りた踏切の中に車が止まっていて、遮断機を上げようとしていた人が車の付近に戻る様子が見え、ブレーキをかけたが間に合わなかった」と話しているということです。

 

 踏切事故をみると、何らかの理由で踏切内に立ち止まってしまい、そこから脱出しようとしている際に列車が来て事故に遭うケースが少なくありません。

 

 この事例のように、踏切内で遮断棒が下りてきて「トリコ」なった場合には、慌ててパニックになってしまいますが、車で遮断棒を押せば上がる仕組みになっていますので、迷わずに車を前へ走行させることが大事です。

 万一上がらない場合でも、電車が近づいてきたら車で遮断棒を壊してでも脱出するほうが命が助かります。

 

 どんな理由であれ踏切内に留まるような運転は絶対に避けなければなりませんが、万一閉じ込められたらその場に留まらずにまず脱出することを考えてください。

(シンク出版株式会社 2018.7.20更新)

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