気温が低くても幼児を車内に残さない

 さる8月8日午前10時ごろ、群馬県中之条町の駐車場に止めていた軽乗用車の車内で寝ていた生後8か月の男児が熱中症により死亡する事故がありました。

 

 男児の父親は、埼玉県の家から群馬県の実家に午前4時30分ごろに到着しましたが、男児は後部座席のチャイルドシートで寝ていたため、両親は男児を車の中に置いたままにしていました。

 

 午前6時ごろに確認した際には異常がなく、そのままにしていたということです。

 

 中之条町に到着したときの外気温は、約20℃と低かったのですが、男児が意識を失った状態で発見された午前10時の気温は約26℃まで上昇していました。

 

 朝の気温が低かったために、車内に置いておいても大丈夫だろうと判断したのかもしれませんが、意識を失って発見されたときには26℃になっています。

 

 これまで車中の熱中症で死亡した外気温をみると、25℃前後のときが多くなっています。車内温度は実際には非常に上昇して危険な状態になっているのです。

 気温が25℃を超えると熱中症のリスクが高まりますので、涼しいと思っても絶対に子どもを車内に残さないようにしてください。

(シンク出版株式会社 2018.8.20更新)

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