冷え込んだら凍結を警戒しましょう

 

 この時期は朝晩の冷え込みから、路面凍結によるスリップ事故が見立ちます。

 

 さる12月17日午前8時55分ごろ、長野市の市道で介護施設の送迎用ワンボックス車が道路から約15メートル下の雑木林に転落しました。

 この事故で、乗車していた87歳の施設利用者の女性が出血性ショックで死亡したほか、運転者と90歳代の男女3人が骨折などの重傷を負いました。

 

 現場の市道は幅約4メートルの山肌の道で、右カーブから左カーブに入った場所で転落しました。路面が凍結していてハンドル操作をしたときにスリップしたものと見られます。

 

 また、12月19日午前7時ごろ、宮城県大崎市の市道で路肩にある電柱に軽乗用車が衝突し、運転していた44歳の女性が死亡しました。道路が凍結していたためスリップしたものと見られます。

 

 どちらの事故も降雪はあまり無かった場所ですが、冷え込みにより路面に残った水分が凍結していたと思われます。

 

 気温が3~1℃程度まで低下すると、早朝・深夜の路面温度は場所によって零度以下に下がって凍結が始まることがありますので、十分警戒して走行しましょう。

 

(シンク出版株式会社 2018.12.25更新)

■雪道・凍結道の事故を防止しましょう

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 冬道を走行するにあたって、必要な知識が身についているか、また危険な行動をしていないかを「はい」「いいえ」でチェックすることにより、冬道走行の基本を学んでいただくことができます。

 

 

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