目が見えにくい人は運転に注意を

 危険の見落としによる交通事故というのは少なくないのですが、その原因の一つに目の障害があります。

 

 中高年の方は加齢による老眼などの目の機能低下が、夕刻や夜間の見えにくさにつながっていることがあり、若い頃より障害物の発見が遅くなる危険があります。

 

 また、年齢に関係なくもう少し深刻なケースとして、緑内障や網膜色素変性症などの目の病気のために視野が狭くなっていて、左右からやってきた歩行者や車などを見落としてしまう場合もあります。

 

 こうした目の障害があっても普通の視力検査ではわからないので、免許証の更新はできることがあります。

 「最近、少し見えにくいような気がする」という人は注意してください。

 

 さる11月30日に北海道の旭川地裁で、2015年8月に59歳の歩行者がはねられ死亡したのは運転していた40代男性の視野障害(網膜色素変性症)が一因だったとして、遺族の主張を認め約2,500万円の損害賠償の支払いを命じる判決がありました。

 

 網膜色素変性症などは特に暗がりで見えにくくなる症状がありますので、気になる人は眼科で精密検査をして、医師から運転する際のアドバイスをもらいましょう。

 

(シンク出版株式会社 2018.12.26更新)

■安全運転管理者のために「毎月の安全指導」を紹介

 「安全運転管理者のための安全指導12か月」は4月から翌年3月まで1年間の安全運転指導に役立つように、各月ごとに重点管理目標(例:4月は新入学児童や園児に配慮)を設定しています。

 

 各月のページには、重点管理目標に沿った事故防止データや交通事故の裁判例、スローガンなどを図解中心にわかりやすく紹介しています。

 交通安全行事の予定も掲載していますので、安全運転管理を毎月計画的にすすめていく参考にしていただくことができます。

 

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