路地から出るときにはソロソロと

 

 狭い路地などから幹線道路に出るときには、一時停止をして安全確認をすると思いますが、車道だけを気にしないで、まず手前の歩道や車道の端をやってくる自転車やバイクなどに注意を向けましょう。

 車道を早く見ようとして、急いで車を前に出すと衝突事故を起こす危険があります。

 

 さる1月8日午前6時15分ごろ、兵庫県尼崎市の県道交差点で、路地から県道に出ようとした乗用車が車道の端を走行してきた二輪車と衝突し、57歳の二輪車ライダーが死亡する事故が起こりました。

 

 乗用車の運転者は「当たったと同時に二輪車に気づいた」と供述していますので、しっかり安全確認をしないまま車道に出ようとしたものと思われます。

 夜明け前の交通量が少ない時間帯なので油断したのでしょうが、こうした場所では二輪車だけでなく手前の路肩を走ってくる自転車を見落とすことも多いので、慎重な確認が必要です。

 

 急いで車を出さないで、ソロソロと前進しながら幹線道路の安全を確認する癖をつけましょう。

 

(シンク出版株式会社 2019.1.15更新)

■運行管理用DVD 「やっていますか?安全点呼」

 点呼は運送事業者の義務であり、事業存続の生命線といわれますが、いざ、ドライバーと向き合ったときに何を話せばいいのか、戸惑う管理者も少なくありません。

 

 このDVDは、トラックの安全運行のために欠かせない「点呼」のポイントを管理者とドライバーのやり取りによって具体的に紹介していますので、毎日の点呼の参考にしていただけます。

 

 乗務前点呼はもちろん、乗務後や中間点呼に関して運行管理者や点呼担当者が忘れてはならないチェックポイントを理解することができます。

 

【詳しくはこちら】

今日の安全スローガン
交通安全スローガン
今日の朝礼話題

1月24日(木)

サイト内検索
運行管理者 安全運転管理者 出版物 教材

──新商品を中心に紹介しています

──労働災害防止教育用DVDの取扱いをはじめました

運行管理者 指導監督 12項目 トラック 貨物運送事業所
交通安全 事故防止に役立つリンク集
SSD研究所 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理
安全運転管理.COM 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理 教育資料 ドライバー教育 運転管理

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。