右折時、右から横断してくる自転車に注意

 さる12月17日午後8時10分ごろ、兵庫県たつの市の交差点を右折していたミニパトカーが、自転車に乗って右側から横断歩道を走行していた男性をはねる事故がありました。

 

 自転車の男性は膝の骨を折るなどの重傷を負いましたが、警察官は「自転車に気づかなかった」と話しています。

 

 交差点を右折する場合に、いちばんの危険ポイントは右折先の横断歩道を渡ってくる歩行者や自転車です。

 

 前方左から渡ってくる横断者は、運転者からよく見えますからあまり見落とすことはありませんが、右から横断してくる人は右折する運転者からみて右後方の死角から渡ってきますから、見落とす可能性が高くなります。

 

 今回の事故のように夜間となると、車のライトは前方しか照らしませんので、右後方からくる人は暗い所から出てくるような感じになり、一層発見しにくくなります。

 

 夜間、交差点を右折する際には、右後方から横断してくる歩行者や自転車は見にくいことを意識して、確実に右後方に目線を向けて安全確認をするようにしてください。

 

(シンク出版株式会社 2019.1.16更新)

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3月19日(火)

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