接触していなくても「ひき逃げ」に

 皆さん、接触していなくても相手が転倒して負傷したにもかかわらず、救助せずに立ち去ったら「ひき逃げ」になることはご存じでしょうか?

 

 さる3月4日午後2時10分ごろ、大阪府和泉市の国道で男子学生が運転する軽乗用車が、コンビニの駐車場から左折して国道に進入したところ、右から走行してきたバイクが転倒しました。

 

 バイクの男性は、進入してきた軽乗用車を避けようとして急ブレーキをかけて転倒したもので、鎖骨骨折などの重傷を負いましたが、男子学生は救助せずに逃走しました。

 

 翌日、大阪府警は男子学生を自動車運転処罰法違反(過失致傷)と道路交通法違反(救護義務違反など)の疑いで逮捕したものです。

 

 男子学生は、「転倒に気づかなかった」と容疑を否認しているということですが、バイクが急ブレーキをかけて転倒するくらいのタイミングで道路に進入したのですから、転倒に気づかなかったというのは言い訳に過ぎません。

 

 接触していなくても相手を転倒させてケガをさせ、救助せずに逃げたら「ひき逃げ」になることを肝に銘じておきましょう。

(シンク出版株式会社 2019.3.12更新)

■非接触事故で大きな責任を問われることがある

小冊子「接触していなくても大きな事故の責任がある」は、たとえ他車や他人と直接接触していなくても、大きな責任を問われた6事例を取り上げ、ドライバーに警鐘を鳴らす教育教材です。

 

それぞれの事例は運転者の責任を考える問題形式になっており、参加型の教材となっていますので、講習会等でもご活用いただけます。

 

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