相手が「大丈夫」と言っても立ち去らない

救護義務違反(ひき逃げ)

 先日、愛知県豊田市で集団下校中だった小学生の男の子(6歳)を軽トラックではねて軽いけがをさせたうえ、そのまま逃げた疑いで運転者が検挙されたという報道がありました。

 

 運転者は、「現場で子どもたちが『いいよ、いいよ』と言うので立ち去った」と説明しているということです。

 

 どの程度ケガだったのかは分からないのですが、仮にも車が小学生に当たったのですから、いくら相手が「大丈夫だ」と言っても、額面どおりに受け取ることはできないと思います。

 

 家に帰った後に、容体が急変して病院に搬送されるという事例はいくらでもあるからです。もし、そのようなことになれば、「ひき逃げ」に該当することになります。

 

 「ひき逃げ」になれば、違反点数だけでも35点になり、以前に違反や事故がない場合でも即刻「免許取消し」です。また、免許取消し後に免許を再取得することができない欠格期間は3年となります。これに事故に関わる違反点数と事故点数が加算されますので、欠格期間はさらに長くなることもあります。

 

 歩行者や自転車と接触し、相手が「大丈夫」といっても絶対に立ち去らないで警察に連絡してください。

(シンク出版株式会社 2019.6.7更新)

■「安全マインド」を高めて事故を防止しよう

 「安全マインド」とは一言で言うと「プロ意識」のことです。この「安全マインド」が備わっていると、自分の仕事に誇りや使命感を持つことができ、ひいては「絶対に事故を起こさない」という強い意識へとつながります。

 

 本誌では、第1章で安全マインドが備わっているドライバーと備わっていないドライバーの働く姿勢が会社や社会に及ぼす影響をマンガで比較することで、安全マインドを持って働くことの大切さを理解することができます。

 

 さらに第2章では、各ドライバーの安全マインドを高めるための具体的な活動事例を紹介していますので、各事業所で安全マインドを高めるための活動の参考にしていただけます。

 

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6月18日(火)

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