路面に傾斜のある場所での駐停車に注意

傾斜のある場所では輪止めをする習慣をつけよう
傾斜のある場所では輪止めをする習慣をつけよう

 路面に傾斜があると車が動き出してしまうことがあります。

 

 傾斜の角度が小さいと停車してから動き出すまである程度の時間がかかって気づきにくい場合もありますので、駐停車直後にパーキングブレーキや輪止め等の措置を徹底する習慣を身につけることが重要です。

 

 さる5月28日午後1時過ぎ、富山県高岡市の桜峠トンネル内で、照明の付け替え作業をしていた51歳の作業員男性が車2台の間に挟まれて死亡する事故が発生しました。

 

 男性が停車していた2台の高所作業車の間にいたとき、前方の作業車が突然動き出して挟まれたということです。

 トンネル内は傾斜があり、動き出した作業車の運転席には人が乗っていませんでした。

 

 車のギアがニュートラルのままでパーキングブレーキの引きが甘かったか「輪止め」をしていなかったため、作業の振動などで車両が動き出したものと思われます。

 

 運転や作業に慣れてくると、車を止めるときの措置がルーズになってしまう運転者がいますが、路面が水平な場合は大事に至らないので危険な習慣に気づいていない恐れがあります。

 

 基本動作を守ることがいかに重要かを肝に銘じて、駐停車の措置を徹底しましょう。

 

(シンク出版株式会社 2019.6.10更新)

■事故を防ぐためには「危険への気づき」が必要です

 あなたは、自らの危険な運転行動を「危険」と認識できていますか?

 

 自己診断テスト「事故を防ぐ危険認識度チェック」は、日頃の運転を振り返り、48の質問に「ハイ」「イイエ」で答えていただくだけで、事故を防ぐために大切な「危険認識度」をつかむことができます。

  「運転行動を変えるとき」や「死角に対する危険認識」など6つのパターンに分析しますので、どういう状況での危険認識度が低いかを確認できます。

 

【詳しくはこちら】

今日の安全スローガン
今日の朝礼話題

6月17日(月)

サイト内検索
運行管理者 安全運転管理者 出版物 教材

──新商品を中心に紹介しています


──労働災害防止教育用DVDの取扱いをはじめました

運行管理者 指導監督 12項目 トラック 貨物運送事業所
交通安全 事故防止に役立つリンク集
SSD研究所 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理
安全運転管理.COM 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理 教育資料 ドライバー教育 運転管理

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。