雨天時は早めにヘッドライトを点灯

 この時期は、雨の中を走行する機会が多くなりますが、雨天時の運転で危険なことは視界が極端に悪くなることです。

 

 少しの雨ならそうでもないのですが、激しく降っているときに前車に追従しているときなどは、路面から上がる水しぶきが車にかかったりして非常に見えにくくなり、少し油断していると追突しそうになることがあります。

 

 JAFでは、前方にいる停止車両が「テールランプ点灯」「リアフォグランプ点灯」「ブレーキランプ点灯」「無灯火」の違いで、後続の車がどれくらい手前で止まれたかを実験しています。

 

 それによりますと、1時間に80ミリの雨が降るような「猛烈な雨」の昼間では、自車がヘッドライトを下向きにした状態で、前車が「テールランプ点灯」「リアフォグランプ点灯」「ブレーキランプ点灯」のときには、いずれも60m以上手前で止まれました。

 しかし、前車が「無灯火」の場合には、約40mまで接近しています。それだけ見えにくいことだと思います。

 

 雨天時に走行するときには、迷わずヘッドライトを点灯して自分の存在を周囲に知らせて、事故に巻き込まれるのを防ぐようにしましょう。

(シンク出版株式会社 2019.6.21更新)

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