車内での「脱水症状」に注意しよう

 これから本格的な夏を迎えますが、暑い中を運転しているときに注意してほしいのが、車内での脱水症状です。

 

 外が暑いときには、車のなかのエアコンを使用して運転するのですが、エアコンをかけていても、フロントガラスやサイドウインドゥ越しに太陽光線を浴び続けている状態であるため、汗をかいて身体から水分が抜けて行くことがあります。

 

 加えて、エアコンは空気を冷やすと同時に乾燥させますので、知らず知らずのうちに体内から水分が抜けるといった状態になり、脱水症状を起こすことがあります。

 乾燥した車中では、出ている汗がすぐに蒸発してしまいますので、脱水のサインを感じにくくなっているのです。

 

 脱水症状になれば、血液の濃度が上がって血栓ができやすくなりますので、エコノミークラス症候群を発症したり、脳卒中などを発症して健康起因事故を起こすリスクが一段と高くなります。

 

 とくに、渋滞に巻き込まれたりすると脱水症状が起こりやすいので、車内でも定期的に水分をとることが必要です。

 

 そして、最低でも2時間に一度は休憩して軽い体操をすると同時に、必ず水分を補給するようにしてください。

 

(シンク出版株式会社 2019.6.25更新)

■多発するバック事故対策に最適な一冊

 本冊子は、バック時の自身の運転をチェックすることによって、具体的な危険に気づくことのできる、ドライバーのためのバック事故防止教育教材です。

 改訂版では、従来の4場面に新たに「狭路へのバック」「道路端に駐車する際のバック」の2場面を加えた計6場面のイラストを見ながら、5つの質問にハイ・イイエで答えるだけで、バック時における自身の危険性に気づくことができます。

 巻末には付録として「バック事故を防止するための具体的方策」を掲載しています。バック事故を防ぐための対策を考える際のヒントとしてご活用ください。

 

【詳しくはこちら】

今日の安全スローガン
今日の朝礼話題

7月24日(水)

サイト内検索
運行管理者 安全運転管理者 出版物 教材

──新商品を中心に紹介しています


──労働災害防止教育用DVDの取扱いをしております

運行管理者 指導監督 12項目 トラック 貨物運送事業所
交通安全 事故防止に役立つリンク集
SSD研究所 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理
安全運転管理.COM 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理 教育資料 ドライバー教育 運転管理

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。