おごらない大型車、あなどれない軽自動車

 

 人は、大きな車に乗っているとつい気が大きくなります。大きいだけに衝突しても強いし、高みから見下ろして偉くなったような気がします。

 

 実際に、車両総重量が14トン以上の大型トラックと総重量 700kg程度の軽自動車が正面衝突した場合、トラックドライバーは無傷ですみ軽自動車の運転者が即死といった事故が少なくありません。

 

 重さにして20倍以上ですから、トラックが相手に与えるダメージが20倍以上ある計算になります。

 

 ですから、大型車に乗る運転者は「自分は偉い」とおごるのではなく、「自分は危ない」と考えて、謙虚で控えめな運転に徹してください。

 

 なお、軽自動車であっても歩行者と衝突した場合、速度と重さが違う以上は20倍30倍のダメージを相手に与えて死亡事故を起こしてしまうことが少なくありません。軽自動車は歩行者にとって決して軽くはなく、重い鉄の塊なのです。

 

 運転者は、どんな車に乗っていても自分があなどれないパワーを持っていることをよく自覚し、その危険を意識して運転するように心がけましょう。

(シンク出版株式会社 2019.10.18更新)

■教育用ビデオ「事故を減らし企業イメージを上げるドライブマナー」

 業務で車を動かすとき、ドライバーは企業の名前を背負って運転しています。そのため、ドライブマナーが身についていない行動を取ることによって、企業イメージを大きく損なわせ、さらに事故を起こすリスクも高くなります。

 

 本DVDは、ドライブマナーの悪いドライバーの行動が、地域住民や取引先の目にどう映るのかを伝えることによって、会社の看板を背負って運転することの重要性を考えさせるとともに、止まる、確認するなどの安全運転の基本を学べる交通安全教育教材です。

 

 【詳しくはこちら】

今日の安全スローガン
今日の朝礼話題

11月18日(月)

サイト内検索
運行管理者 安全運転管理者 出版物 教材

──新商品を中心に紹介しています


──ハラスメント、ビジネスマナー教育用DVDの取扱いを開始しました

運行管理者 指導監督 12項目 トラック 貨物運送事業所
交通安全 事故防止に役立つリンク集
SSD研究所 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理
安全運転管理.COM 交通安全 事故防止 安全運転管理 運行管理 教育資料 ドライバー教育 運転管理

当WEBサイトのコンテンツの利用、転載、引用については「当サイトのご利用について」をご覧ください。